Google Dance(グーグル ダンス)黙示録

Dancing Google SERP 2003-08

Google Dance(グーグル ダンス)黙示録

グーグルダンス黙示録サイトは、「Google上位表示SEO」を意識しつつも、ストリクトHTMLによる正しいマークアップ、見出し段落を中心にコンテンツを作成。デザインやレイアウトは外部参照CSSにまかせ、アクセシビリティにも配慮している。Netscape 4.xをはじめいくつかのブラウザでは、CSSを読み込まず、管理人の意図通りには表示されない。つまりこの文章が見えている。アクセスメニューは最下部に表示される。

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踊るGoogle SERP 2003年8月版


グーグルダンス、8月8日開始、8月14日終了!

Googleデータセンターの変化の記録

  • 2003-08-08 23:40現在 57系、59系のすべて、35系の98・99・104・105が更新。
  • 2003-08-11 21:21現在 53系がすべて更新。
  • 2003-08-13 17:40現在 51系の100・101・102・103、35系の103が更新。
  • 2003-08-14 01:10現在 51系の98・99・104・105、39.105が更新。後は検索かけるたびに動いている。
  • 2003-08-14 09:55現在 35系の100・101・103、39系の98〜104、55系の101・102が更新。大詰めに近づいている?
  • 2003-08-14 13:00現在 37系のすべて、55.100更新。35系の100〜103は揺れている。明日あたりGoogle Dance終了か?
  • 2003-08-14 14:35現在 すべての更新を確認。グーグルダンス終了!


59は得体が知れず、57と35の一部だけが変化しているだけなので、ダンス開始宣言を保留していたが、53もすべて変化したことを確認したので、このサイトでは、8月8日をGoogle Danceの開始日と認定する。

Google データセンターの変化一覧
 98  99 100 101 102 103 104 105
2003-08-08 23:40 変化確認
2003-08-11 21:21 変化確認
2003-08-13 17:40 変化確認
2003-08-14 01:10 変化確認
2003-08-14 09:55 変化確認
2003-08-14 13:00 変化確認
2003-08-14 14:35 変化確認
33
35
37
39
41
51
53
55 --- --- --- --- ---
57
59


今回の更新について

バックリンクとPageRankの追加だけ?

更新前と更新後?のデータセンターでキーワード検索しても順位が変わらない。管理人のサイトだけかもしれないが。

もう少し分析する必要がある。

しかし、Google Danceの影響が少ないことはいいことである。まぁハルマゲドンにならないし、これを記録しても黙示録でもないことになるのだが…

ディープクロールは無くなった!?

前回から、更新前のDeepbotの巡回が無くなり、フレッシュクロールがディープクロールの役割もはたし、インデクシングのすべてを担っている。

つまりFreshbotは、正規更新、日付入り、Everfluxのすべてをまかなっている訳だ。

しかも、キーワード検索の順位は、いつも変動している。

Googleは常に革新的

従来のGoogleの常識は、かなり覆っている。下手な読みをせず、普通通りが一番かもしれない。

やっぱりコンテンツの充実しかない。



ややっ、更新? これってGoogle Danceスタートなの?

疑問点

最近のGoogleはおかしいことだらけなので、今更って感じだが、www2.google.com、www3.google.comからデータセンターの変化がはじまっていない。なぜだ。そして、6月更新では後回しだった57から変化しているのも頷けないし…

まぁ更新、つまりGoogle Danceのはじまりだろうとは想像できるが、納得できないなぁ。

しかし、バックリンク数とPageRankの変化は、更新以外に考えられないので、おそらくグーグルダンスのはじまりと言えるだろう。でも、明言は控えておく。

さて、これが更新なら、まずわが管理サイトを見てみよう

わが管理サイトでは、サイト内リンクが高評価を得ている、しかも途轍もなく。

例えば、「link:bingoall.net」は、更新前「34」、更新後「107」である。その実態は、管理サイトの一つ「Maniac-IME」のPageRankが3から5に大昇級していることらしい。つまり、このhttp://bingoall.net/ime/からのバックリンクが非常に数多くSERPに出てくるのである。

もっとも、これを以てサイト内バックリンクのGoogle評価が、上がった・下がったとは結論付けることはできないのだが。もう少し様子を見てみよう。

どーでもいいことだが、このままでいくと、日本のお盆の期間中に更新が完了するものと思われる。GoogleはUSAの企業なのにね?



2003年8月 正規更新の予想(8月10日記述)

Google SERPの仕組み(私見)

「今回の更新」とハッキリ言い切れるかどうか、つまり、変化済みのデータセンターでのSERPが、そのまま、更新後のSERPとして再現されるか、判断できないし、予想では更新後のSERPは違ったものとなる可能性が高い。なぜなら、

Googleのデータセンターのデータベースには、(1)Googleディレクトリとも連動したPageRankやバックリンクと、(2)ページキャッシュの二つが存在するように思う。つまり二つは分かれているということである。今回というか、今のところ、データセンターの変化は、(1)のみのようである。また(2)は、ご存じのごとく、更新のみならず、日付入りやEverfluxで変化し続けていたりするのだが。

キーワード検索のSERPは、(2)のページキャッシュに含まれる、テキストマッチが中心となっているようだが、SERPの順位については、Google検索の「allintitle」「allintext」「allinanchor」でも、ある程度解析できる。
allintitleとallintextは、自ページ内キーワード記述であり、allinanchorは、他ページからの自ページ内のキーワードテキストリンクである。

さて、SERPには、もう一つの要素がある。この黙示録の母サイト、Google Danceの「サイトテーマ」で解説しているが、キーワード検索のクエリでも、もう一度PageRankなどが再計算されているようである。
キーワードを含むページ群の中で、さらに、バックリンクの量と質が再確認されて、最終的に順位付けされ、SERPとして書き出されてくるらしい。これはGoogleのUSA特許の根幹の一つのようだ。

どういうことかというと、SERP前の静かなるデータセンターには、(1)PageRankやバックリンク情報と、(2)ページキャッシュのテキストマッチ情報が、記録されている。

ところがキーワード検索では、これに新たな要素として、(3)クエリ内バックリンクの再計算が行なわれ、最終的に順位付けをしてSERPとして吐き出される訳である。
この(3)については、クエリによって動的に瞬時に働くようであるが、SERP直前のクエリ群の中で参照されるバックリンクは(1)であるにしても、(3)においては、(1)と(2)が連動されていないといけない。

ということで、あくまでも私見であるが、なるほど素の状態での(1)は変化したものの、一番大事な(3)における(1)と(2)の連動については、まだ変化していないと想像されるのである。つまり、現在変化しているかに見えるデータセンターも、最後はまた(1)以外は変わるだろうということである。

前回(6月)の更新後、われわれを悩ませたDirectoryIndexの不遇によるSERPの変動も、(1)は固定的だったが、フレッシュクロールによる、(2)がおかしいキャッシュのされ方をしたのか、(3)の仕組みがうまく働かなかったか、そのどちらかであろうと思っている。

こうなると、ドイツ哲学の認識論、カントの「物自体」のようになってくる。われわれはGoogleのデータセンターのデータベースそれ自体を決して見ることはできない。常に何らかのキーワード検索によるSERPの形のみが見えるのである。

結論としては、更新完了時には、現在の変化済みのデータセンターのSERP、順位が再現するのではなく、別の結果になるだろうということである。

アルゴリズムの変化は?

残念ながら、まだ分からない。

スパムフィルタなどは?

これといってスパムフィルタが適用されたなという例は見当たらない。スパムサイト健在である。
またアンテナサイトの検索エンジンスパムでは、ドアページのうち、
(a) <meta http-equiv="Refresh" content="0;url=doorpage_meta.html">
(b) function refresh() { location.href = "doorpage_jsre.html"; }
   <body onload="setTimeout('refresh()', 1);">
(c) window.location.replace("doorpage_jslo.html");
すべて何度もGooglebotはファイルをGETしているが、キャッシュに残っているのは、(b)のみだったりする。確認したい方はクリック。しかし(c)タイプのスパムサイトは相変わらず上位表示されている。まぁ参考にしないでいただきたい。

5月革命の時に、スパムが駆逐されているとSEOサイトでも言われているらしいが、真相は残念ながらつかめていない。Googleは何かやろうとしている、ということだけだね。



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